論文要約AI
論文の要点を、数秒でつかむ
本文かアブストラクトのURLを貼り付けるだけ。何を明らかにしようとして、どう調べ、何が分かったのかを、 日本語の短い文章にまとめます。読むべき論文を選ぶ段階の下読みに向いています。登録不要・無料です。
登録不要・無料。1日1回、1回 5,000 文字まで。 入力した文章は当サイトには保存されません。要約は外部のAI(DeepSeek・中国)で処理されるため、 第三者に開示できない内容の入力はお控えください(プライバシーポリシー)。
要約
論文を読むときの使い方
章ごとに要約できる
全文を一度に入れるより、「方法」「結果」など章単位で要約したほうが精度が上がります。
英語論文も日本語で
英語の本文を入れると日本語の要約が返ります。海外文献を広く浅く当たるときに。
URLからも読み込める
arXivやJ-STAGEのアブストラクトページなら、URLを貼るだけで本文を取り出します。
箇条書きではなく文章で
ゼミの発表メモや輪読レジュメにそのまま転用できる、続けて読める形で返します。
入力を保存しない
アカウント機能がないため、入力された文章をサーバーに保存しません。処理と30分間の再実行用キャッシュにのみ使います。
参考文献の生成とセットで
同じサイトで、DOIから引用文献を作れます。読む・選ぶ・引くが1か所で完結します。
こんなときに使えます
文献の一次スクリーニング
検索結果に並んだ数十本から、精読する数本を選ぶ。アブストラクトを順に入れて内容を見比べます。
専門外の分野を当たる
隣接分野の論文を、まず日本語の平易な文章で把握してから原文に進みます。
輪読・ゼミの準備
担当箇所の下読みに。要約を見取り図にしてから精読すると、論旨を見失いません。
研究計画書の背景整理
先行研究を並べて共通点と差分を見つけるとき、要約どうしを比べると作業が速くなります。
論文を要約する3ステップ
- アブストラクトか章の本文を貼る
まずはアブストラクトだけで試すのが手軽です。詳しく知りたい章があれば、その章の本文を貼り直します。
- 「論文を要約する」を押す
数秒で日本語の要約が返ります。5,000文字を超える場合は、先頭だけを要約する選択肢が出ます。
- 要約を見取り図にして原文へ
要約はあくまで案内図です。引用や議論に使う内容は、必ず原文で確認してください。
長い論文をうまく要約させるには
学術論文は2万字から4万字あるのが普通で、そのまま入れても上限を超えます。 分けて入れるのが基本ですが、闇雲に分けるより論文の構成(IMRAD)に沿って切るほうが結果がよくなります。
| 章 | そこから取りたいこと |
|---|---|
| はじめに(Introduction) | 何が未解決で、この研究は何を主張しようとしているのか |
| 方法(Methods) | 対象・手法・条件。追試や比較ができるかを判断する材料 |
| 結果(Results) | 何が測られ、どの数値が主張の根拠になっているか |
| 考察(Discussion) | 著者自身が認めている限界と、次の課題 |
4つの要約が出そろったら、それらをつなげてもう一度要約にかけると、論文全体の短い紹介文になります。 この二段階のやり方は、いきなり全文を要約させるより要点の取りこぼしが少なくなります。
AIの要約を信用してよい範囲
要約AIが得意なのは「何について書かれているか」を短くすることです。逆に、次の点は苦手です。
- 数値の正確さ——有効数字や単位が変わることがあります。引用する数値は必ず原文で確認してください。
- 否定と条件——「〜とは限らない」「〜の場合に限り」といった留保が、要約で落ちることがあります。
- 著者の立場——先行研究の紹介部分と著者自身の主張が、要約の中で混ざることがあります。
したがって使いどころは、精読する論文を選ぶ段階と、精読の前に見取り図をつくる段階です。 引用・批判・比較といった、論文の中身に踏み込む作業は原文で行ってください。
こんな方に使われています
- 大学院生——研究テーマ周辺の先行研究を、短時間で広く当たるために。
- 学部生(卒論)——専門用語の多い論文を、まず日本語の平易な文章で把握するために。
- 研究者——隣接分野の動向を追い、精読する順番を決めるために。
- 企業の研究開発担当——技術動向調査で、大量の文献から関係するものを絞り込むために。
論文を書くときに使う
よくある質問
無料で使えますか?
はい。登録もログインも不要で、すぐにお使いいただけます。要約は1日1回、1回あたり5,000文字まで無料です(日本時間の0:00にリセットされます)。参考文献ジェネレーターは回数制限なく何度でも無料でお使いいただけます。クレジットカードの登録は必要ありません。
PDFをそのままアップロードできますか?
現在はテキストの貼り付けとURLの読み込みに対応しています。PDFの直接アップロードには対応していません。
PDFを要約したい場合は、ビューアで本文を選択してコピーし、貼り付けてください。arXivやJ-STAGEの論文は、PDFではなくアブストラクトページのURLを入れるほうが確実です。
論文の全文(2万〜4万字)を一度に要約できますか?
無料枠の上限は1回5,000文字なので、全文を一度に入れることはできません。
実用的なのは章ごとに分ける方法です。「はじめに」「方法」「結果」「考察」をそれぞれ要約し、最後にその4つをつなげてもう一度要約すると、全体像が短くまとまります。
上限を超えた文章を入れた場合は「先頭5,000文字だけ要約する」という選択肢が出るので、まず冒頭だけを読むという使い方もできます。
英語の論文も要約できますか?
要約できます。英語の本文を貼り付けると、日本語の要約が返ります。海外文献の一次スクリーニングに向いています。
ただし専門用語の訳語はその分野の慣用と食い違うことがあるので、引用する際は原文の用語を確認してください。
要約した内容をそのままレポートに書いてよいですか?
AIの要約をそのまま自分の文章として提出することは、多くの大学で不正行為にあたります。
要約は「読むべき論文を選ぶ」「精読の前に見取り図をつくる」ための道具として使い、レポートに書く内容は必ず原文を読んで自分の言葉でまとめてください。引用する場合は出典を明記します。
数式や図表は理解されますか?
本文として貼り付けられたテキストのみを処理します。図・表・数式の画像は読み取れません。
結果の数値が要約に必要な場合は、その部分のテキストも一緒に貼り付けてください。なお要約に出てきた数値は、必ず原文で照合してください。
論文の参考文献リストも作れますか?
作れます。同じサイトの参考文献ジェネレーターで、DOI・ISBN・論文タイトルからAPA・MLA・シカゴ・SIST02の4形式を出力できます。こちらは回数制限なしで無料です。
読んだ論文を、そのまま文献リストに
DOIを入れるだけで、APA・MLA・シカゴ・SIST02の引用文献ができます。AIの推測ではなくCrossrefの書誌データを使うので、実在しない文献が生成されることはありません。
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